SHIKIたる由縁
SHIKIは、【ネクタイの生地+裏地+かんぬき+ネーム】の4つの重要ポイントを十二単の「かさね色目」技法を用いて、京都の四季の美しさを表現しています。

度重なる試作を経て辿り着いた配色
3年以上の構想期間と、度重なる試作を経て完成した豪華絢爛な配色です。京都の名所が映し出す美しき四季折々の情景を最大限ネクタイに落とし込むために考え抜いたこの12色。ネクタイとしての使い勝手も考えながら納得のいく色にたどり着くまで時間をかけた一切妥協のないカラーバリエーションです。
季節を反映した裏地
スーツやジャケットの裏地は表地の保護を目的とした脇役ではありますが、ネクタイにおいてもあくまでも巻く際の滑りを良くすることを目的としてつけられています。SHIKI」では、その裏地も脇役としてではなく各季節を反映させる大切な要素の1つとして、ブランドロゴを配した4つの季節ごとで異なるカラーを組み合わせております。


想いを込めた閂
ネクタイ裏側の中心に小さく見える糸は、閂(かんぬき)とよばれ、左右から折られた生地を留めるためにつけられております。「SHIKI」の閂は、職人の手作業であえて斜めになるようにつけております。ここには、手にしていただいた方の人生が「右肩上がりになるように」という想いを込めています。
4つの季節の印象を一つに
春夏秋冬のイメージカラーを用いて、ネームカラーを選定しました。春は暖かな日差しとヒラヒラと舞う桜の色「ピンク」・夏は風で優しく波打つ海の色「ブルー」・秋は大きく優雅に揺れる紅葉の色「オレンジ」・冬は静寂の中しんしんと降る雪の色「グレー」。どれも京都の情景を表す色です。


