HISTORYHISTORY

Kyoto Bespokeの歴史

HISTORY

受け継がれる想い

1950年、仕立て職人であった初代が創業した誂え紳士服専門店が、現在の京都ビスポークの起源です。以来受け継がれた紳士服仕立てへの想いやノウハウの集大成として、2010年10月10日に京都・烏丸御池にほど近い東洞院三条にて、京都ビスポークを開店いたしました。

開店当時は今ほどオーダースーツが一般的ではなく、オーダーといえば『高嶺の花』といったイメージがありほとんどの方が既製品ユーザーでした。そんな中、手縫い職人を先代にもち、心身ともにフィットしたスーツを着用することの素晴らしさを知っている現在の代表が、「誰もが手にすることができる安心な価格で、思う存分オーダースーツの楽しさ素晴らしさそして身に着ける醍醐味を知ってもらいたい」という想いを原点に、京都ビスポークをスタートさせました。開店から15年経った今(2026年)もその想いは変わることなく各スタッフに受け継がれ、今では全国各地よりご来店いただいております。ビジネスシーンにおけるカジュアル化や気候変動、物価高騰など社会情勢が目まぐるしく変化し続ける現代ですが、「スーツ」というものを通して着用される一人ひとりの気持ちのベクトルが上がり、少しでも自信と誇りを持つきっかけを創ることが私たちの使命だと考えております。

時代とともに服装も多様化しスーツ人口も減りつつありますが、私たち京都ビスポークのオーダースーツを通じて、ご自身に合ったスーツを着用することの感動、そして我々フィッターとの対話(be spoken)によって創りあげるオーダーという体験そのものの魅力を知っていただければと思います。